プロフィール

食アド.jpを立ち上げた経緯や当サイトを管理している管理人について紹介しています。

食アド.jp 管理人について

マイマイ

当サイトを運営・管理している「マイマイ」と言います。

「マイマイ」ってこんな人
  • 40代前半のパート主婦
  • 福岡市在住
  • 2歳年下の旦那がいる
  • 母親が躁うつ病で入退院を繰り返してる
  • 不妊症のため子供はいない
  • 学生時代は痩せていた(バスケ部に所属)
  • 上半身は痩せ型で下半身はぽっちゃりの洋ナシ体型
  • ぽっこりお腹が気になって最近ワイドパンツばかり
  • 直近3年間、健康診断で「LDLコレステロール」でひっかかる
  • 面倒くさがり…ようはズボラ
  • 料理が得意ではない(きくらげを海藻って思っていて笑われたことがある)
  • 野菜も苦手
  • お腹が空くとついついお菓子や菓子パンを食べてしまう
  • 朝が苦手で最高16時間寝たこともある
  • メイクにはあまり手間をかけたくない(どうせ落とすのに高いお金をかけたくないって思っちゃう)
  • 眉毛が薄くて眉毛を書かないと人前に出たくない
  • スキンケアはなるべく簡単にすませたい
  • メイクよりスキンケアや美顔器などの美容機器にお金をかけたい
  • 好奇心旺盛だけど一つのことが続かない
  • 整理整頓が苦手(職場のデスクには常に何かが置かれていた)

自分のことを色々書き出してみると女子力が低いなぁ~とつくづく感じます。


まぁ~結婚できたから結果オーライってことで。


で…このサイトでちょくちょくでてくるので、嫁から見た旦那ってこんな人ってのも紹介しておきましょう‼

のり

旦那の「のり」です‼

「のり」ってこんな人
  • 身長170cmで体重100Kg弱(変動するため)
  • メタボ体型で2型糖尿病持ち
  • 営業職でかなりストレスにさらされている
  • 野菜が大嫌い(野菜のことを草と呼ぶ)
  • ついでに運動も大嫌い(ブルブルマシンすら続かない)
  • 大のお肉好き(動物が草食ってるから、その肉をいただく自分は食べんでいいと思っている)
  • 気に入ったものがあると、ずっとそればっかり好む…
  • 一度決意をしたらやり遂げる集中力あり
  • 怒りっぽい(特に人のマナーと時間にうるさい)
  • 几帳面で職場のデスクとかめっちゃキレイにしてるタイプ
  • 「マフィアシティ」というゲームにどっぷりはまっている

嫁の私とは反対の特徴がある旦那で、嫁の足りないところを旦那がおぎなってくれてます。



で、嫁の私こと「マイマイ」は、旦那の足りないところ(早い話、健康面だな)をサポートしてるって感じです。



子供はいないながらも、夫婦仲はとても良く夫婦間でケンカすることはあっても翌日に持ち越さず必ず「落とし所」をつけて解決する夫婦ルールがあります。とはいっても旦那から先に「ごめんね‼」って謝ってくれることが多くて、まぁ~よくできた旦那です。

所有している資格

  • 食生活アドバイザー2級
  • ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー3級
  • ダイエット検定2級&1級
  • ダイエット食事指導士
  • 日本化粧品検定1級
  • コスメコンシェルジュ
  • 日本プロカウンセリング協会 二級心理カウンセラー
  • 臨床栄養医学指導士

色んなことに興味を持つので、気づいたらちょこちょこ資格を取っていたって感じです。

食アド.JPを立ち上げた経緯

38歳で「のり」と結婚をしました。それまで私も会社員をして働いていて食にほとんど関心がなかったんです。


正確にいうと「関心がなかった」というより生活にいっぱいいっぱいで食の「優先度が低かった」って感じでした。


私自身とても不器用で、要領よく仕事ができないタイプです。できない部分は時間をかけて補うことが多く、人一倍仕事に時間がかかってました。


そんなものだから、休日も持ち帰って仕事していたり、それ以外はひたすら寝てるみたいな日々が続いていました。


幸い、近くにはコンビニやスーパーがあるので、全て出来合いの食べ物がすぐ手に入ります。20代・30代前半はまだまだ若いからテキトーな食事をしていても特に健康診断でひっかかることもなく、仕事の激務と食べる量もそれほど多くなくて、お菓子ばっかり食べてても食事のことを気にしなくてもあまり太らなかったし健康診断でひっかかることもなかった。


だから食事についてきちんと考えたことなんてなかったです。


20代・30代前半の食事を思い返してみると本当にテキトーな食事をしてました。

朝:コンビニのおにぎりやサンドイッチなど
昼:同僚と定食屋ランチやコンビニでお弁当
間食:仕事のあいまに小分けになってるおやつをいくつか
夜:コンビニ弁当や半額になったお惣菜
間食:コンビニスイーツやアイスやスナック菓子

こんな感じでテキトーな食事をしてたので、旦那と付き合い始めて結婚がみえてきたとき結構ヤバいと思いました。

マイマイ

私ぜんぜん料理できない…

旦那は「凝った料理なんてしなくていいよ」とか「料理できなくてもこれからできるようになったらいいんじゃない」とか言ってくれました。



極めつけは

のり

俺も一人暮らし長かったから、ある程度自炊できるし大丈夫だよ。テキトーで‼

一人暮らし長かったから、ある程度自炊できるし大丈夫だよ

一人暮らし長かったから、ある程度自炊できるし大丈夫だよ

一人暮らし長かったから、ある程度自炊できるし大丈夫だよ

一人暮らし長かったから、ある程度自炊できるし大丈夫だよ

マイマイ

気を使って言ってくれたのに罪悪感すら感じました。

結婚してからは旦那と話をして私はパートで働くことに。仕事にのめり込むと他が手つかずになる私の性格もあったし、子供もすぐにできると思ってましたし…(結果、不妊症と分かりすぐにはできずに今日にいたります)


結婚してからは、もともとメタボ体型だった旦那の健康管理も兼ねて料理を作るようになりました。


38歳にしてようやく嫁っぽいことを考えるようになりました。

  • 栄養バランスの取れた食事を作りたい
  • 苦手なもの(旦那が草と呼ぶ野菜のことね)でも食べてくれるような料理を作りたい
  • ボリュームもありながら食費も安く抑えたい
マイマイ

ただ料理が大好きというワケではないけどね

健康診断で旦那の2型糖尿病が発覚

最初は料理ができないなりにもレシピを見ながら色々作っていました。


結婚して1年過ぎた頃に旦那が会社で受けた健康診断で糖尿病の疑いがあると診断され二次検査を受けることに…


出会った当時から元々ふくよかでした(170cmの身長で体重100kgくらい)


40歳も近いのに食欲は衰えず、基本的に仕事で帰宅が遅くても私が夜ご飯をたくさん作っているので残さず食べる。

健康のためと野菜を多くすれば野菜は残す。ご飯はおかわり2杯は当たり前。おかずの量は4人前作るのが当たり前。しかも、おかずが少ない日はお腹が空いて眠れないと寝る前にカップラーメンを食べるというツワモノです。

こんな感じで、たくさんご飯を食べるタイプなのですが、昼間は忙しく営業職で外回りをしているので、食事をきちんとできないことも多く家に帰るとかなりお腹が空いてる。


夜の帰宅が遅いのでご飯を食べるのは夜の9時頃になることが多い状態で夜ご飯もしっかり食べる。


元々太っていたというのもありますが、私と結婚してから糖尿病になったことにショックを受けました…

美味しいご飯を作って食べさせたい気持ちが旦那の糖尿病の原因になったんではないかと…

マイマイ

結婚当初は、旦那がたくさん食べる人だから栄養バランスよりボリューム重視‼ほぼ毎日お肉を3人前は食べてたなぁ。

食生活アドバイザーを取得するきっかけ

旦那の糖尿病の発覚から自分の食の知識を見直したいと思うようになりました。



テレビや雑誌で健康情報を好んで見ることはありましたが、情報に流されるばかりで自分で考えることがあまりなく基本(土台)となる知識を学びたいと思い始めていました。

マイマイ

料理が上手くなりたいというより栄養バランスがいい食事を組み立てられるようになりたいというのが目標でした。

マイマイ

だって料理の基礎なら本でも今やyoutubeでも学べるし、レシピなんてスマホ見れば無限にありますからね。

マイマイ

最近だとyoutubeでタコをまるまる一杯さばく方法を見てチャレンジしました。目ン玉を取るときちょっと気持ち悪かった。

初めは「栄養士」に興味を持ちましたが、栄養士になるには学校に通学する必要があったため、働きながら取得できず自分にあった食の基本を学べる方法がないか考えていました。


私は「結婚」を機に新しい土地に引っ越し新たな結婚生活を初めたのですが、パートの求人をハローワークでたくさん見ました。


興味を持つ求人情報は飲食関係の求人でした。


ハローワークで職業相談をしている時に見つけたのが「調理実習や資格を通して飲食の基礎を身につける職業訓練」でした。自分にぴったりかも♪と思い職業訓練を受講することに。


その職業訓練で推奨していたのが「食生活アドバイザー」の取得でした。


当時「食生活アドバイザー」という資格自体も聞いたことがなく内容も知らなかったです。でも職業訓練校でおすすめしているということはそれなりの資格なのかなぁって感じでした。


テキストを購入し内容を確認すると食の知識がない私には食の情報が幅広く知ることができてピッタリかも!!と思ったのを覚えています。



私はなんでも基本が大事って考えるタイプでして…まぁ~家に例えると「土台(基礎)がしっかりしてないといくら機能性がよかろうがデザインがよかろうが、素敵な家を建てても傾いてしまう」って話を聞いてからです。


食生活アドバイザーの資格も、食の何かを深く専門的に学べる資格ではないんです。


食に関することを幅広くかいつまんで教えてくれる資格なので「食の資格のバラエティーパックやぁ~」と彦麻呂さんなら例えるでしょう(多分)


なので私のように38歳まで食に関することを気にせず生きてきたタイプにはピッタリでした。食生活アドバイザーを学んで個別で興味を持ったテーマがあれば、それはそれで後に学べばいいや‼って思っていたのもあります。


基礎の調理実習や食生活アドバイザー取得を目指す職業訓練校でしたが、食生活アドバイザーを学ぶ時間で設けられていた授業とは、職業訓練の受講者がテキストを声に出して読み合うだけでした。


正直テキストを読み合う授業では内容が全く頭に入ってきません。自分がテキストを読むならまだしも他人が読むテキストを聞いていると眠くて眠くて…結局、食生活アドバイザーの勉強は自宅に帰ってから独学してました。


こんな感じで、私の場合、食生活アドバイザーを取ろうと思ったきっかけはハローワークの職業訓練校でオススメされていたからでした。

介護施設の調理員になり気づいた食の大切さ

「旦那の糖尿病」


「職業訓練の受講」


「食生活アドバイザー2級の資格取得」


「ハローワークでの求人活動」


を経て選んだ仕事は…病院や介護施設の給食を作る調理員。


私の母が病院や介護施設にお世話になっていることもあり、病院や介護施設をよく利用をしていてなじみを感じていたのが大きかったです。


介護施設の調理員として働くことになったのですが、給食を作るようになってから気づいたこと。



施設の入居者の方は「毎日の食事を楽しみにしている」ということでした。食事を食べることにとても重きをおいています。


私が入居する介護施設はご高齢で介護が必要な方も多いため気軽に外出することはできません。基本的に室内で日々を過ごされます。


よって施設の入居者様にとって「今日の献立は何かな?」と毎日の食事が日々の楽しみのひとつ。


結婚をするまで、介護施設で働くまでは、食事の大切さを考えたことがありませんでした。


しかし、家でも職場でも、毎日の食事を楽しみにしてくれている人がいる。


入居者の方から「いつもおいしい料理を作ってくれてありがとう」と声をかけられると、家では毎日あたりまえのこととされている食事作りも「毎日のことだからこそ自分が楽しもう♪」と徐々に思えるようになってきました。


毎日の料理作りも「嫁の仕事だから…」「嫁の役目だから…」と使命感だけだと笑顔がなくなります。がんばろうって思うけど、がんばろうの意味合いとしては「妻のしての役割だしという我慢・受け身・嫌々感」が含まれています。


instaglamとかyoutubeとか色んなSNSで料理のレシピとか動画アップしている人をみると「すごい。自分にはムリだ」って思います。だから料理作りは見る専門です。


でも「がんばります」から「楽しみます」って言葉や想いにきりかえて脳をだまして、前向きに「楽しみます」って言うようにがんばってます(結局、最後はがんばるんかい)


当サイトを運営しているのも「独学で食生活アドバイザーの資格取得を目指す」というコンセプトの元、毎日の食事や生活を楽しいものにしたいという願いがあるからです。


私は結婚してから毎日家族の料理を作るようになりましたが、栄養バランスを考えて・彩りを考えて・カロリーを考えて…と面倒くさいことが嫌いなタイプなのに小難しいことを考えて料理を作らないといけない使命感にとらわれてた時期がありました。


だから仕事が終わり家に帰っても料理を作ることが楽しくなくない…

栄養バランスの良い食事を食べてもらいたい

家族の健康管理をしたい

と思う一方で毎日の献立に悩み、○○しなければいけないという思いで自分を縛っていた。


これから一生を通して家族の健康管理をすることを考えると、料理をすることは避けては通れないし家族の健康は私が守りたい。それなら料理を作ることが楽しくなる方法はないかと思い、楽しみの一つとなるようにこのブログも立ち上げました。


気持ちを切り替えてからは、今度はダイエットについて知りたいとダイエット検定やダイエット食事指導士の資格を取ったり、栄養バランスの良い食事をするためには体の仕組みを知る必要があると「臨床栄養医学指導士」の資格も取得しました。

家族は「お互いさまさま」の気持ちで

結婚してから気づいたこと。一生涯必要になってくる「健康」のことの学び、お金について学びが重要だと気付いたこと。


だから今後は健康のことだけでなく、お金のことについての学びも発信していきます。


結婚して他人だった人と一緒に暮らすようになって、食事を作るようになり、家計を管理するようになって気づいたこと。家族で仲良く・楽しく生活するのに必要だと思う考えとは…

家族とは「お互いさまさま」の気持ちを持って接する

「お互いさまさま」とは。ケンカの元になりそうな「お互い様でしょ」ってニュアンスではなく、私もあなたも同様に支え合っている・足りないところをおぎなっているっていう考えで尊敬の念を込めて使う「○○様」って考えを前提に持っていると上手くいくよ~って意味合いです。

あと「手抜き」「時短」「旦那に養ってもらっている」という考え方に罪悪感を覚える真面目な主婦のアナタ♪栄養バランスだけでなく心のバランスも大事だよって今なら言える。

それまでは料理本やクックパッドなど色んな本やサイトを見ていましたが、今やクックパッドよりクックドゥーにお世話になることも多いです。レトルトや市販のサービスも適度に活用しながら、ようやく適度に楽しく料理が作れるようになってきました。


食生活アドバイザーという資格は私に取って、健康のための食事を考えるきっかけを作ってくれた資格でした。


このサイトに訪れてきたあなたは食生活アドバイザーに興味があり私のプロフィールをご覧下さっている方もいるかもしれません。


私が考える「資格」とはただ第三者に示すことができる努力の形というだけのことです。あとは自分の自信になることかな。


何より大切なのは自分自身が苦痛にならないこと。


大変なことも多いのが人生です。私の場合は、物心ついたころから片親で育てられたのは祖母に育ててもらいました。


シングルマザーの母親に金銭的な迷惑をかけたくなくて高校も奨学金をもらっていったし進学も諦めました。


就職してからも20歳~34歳までの女性がキャリアを積んだり・結婚して家庭を持ったりという時期を元カレからの精神的DV・身体的DVをうけてボロボロになりました。


家族を殺すといわれていたので別れる選択肢が自分の中でなくなり、この人と付き合うと決めたのも自分の責任。もし私のせいで家族が殺されたらと思うと恐くて別れられませんでした。


キャリアもスキルも得意なことも築けずに35歳になる手前にやっとDVから抜け出せました。元カレから「お前は社会不適合者だ。精神病院に行け」と言われて「精神病院に行ってくる」と伝えたら「何でも病気のせいにしてるから性格が治らないんだよ。性格が悪いだけだから病院いってもムダだよ」って(えっ…あなたが精神病院いけって言ったよね…)と思っても相手にはいえない。


お腹を殴られたり平手打ちされたりする身体的DVはもちろん、口答えすると「今、俺の時間をムダにした。時間を返せ。時間を返せないならどうやったら同じことを繰り返さないか考えて謝れ」と相手が納得するまで謝りました。


3時間近く正座しながら相手から「違う」「違う」「違う」って何度も言われて、足がしびれすぎて立てなくなったり、思考が回らなくてしんどくて辛くて死にたいと何度も思いました。


当時、8階に住んでいたマンションのベランダから飛び降りて死んだらこの地獄から抜け出せると何度も思っていました。でも生きることへの執着があり「死」を回避させてくれました。


DVから逃れてからは必至です。所持金なんて1万円以下で「うつ病」の母親にも頼れない。自己肯定感なんて全くなかったけど行動するしかない状態でした。事務の求人で採用は6社落とされて、営業職なら雇ってくれるかもと零細企業の営業職に応募したものの男性社員のみの完全に体育会系の世界。


「背中をみて覚えろ」スタイルの教育方法が主体で、不器用で人に話すことも怖い(特に男性には)私は、オドオドして毎日怒鳴られてました。


後から聞いた話だけど「明日こそアイツはこなくなる」って裏で思われてたそう。


私には生活していくため仕事を辞める選択はなかったし、自分の仕事のできなさにしんどかったけどDV受けている時と違い「自分の意思で生きてる」って感じられていたので辛くてもがんばれました。


社会にでて働いてみて「社会不適合者」だの「性格悪い」だの元カレに言われ続けてきて自分に自信なんて全くなかったけど、私の仕事への姿勢をみてお客様や会社の先輩や同僚から少しずつ評価されるようになってきました。


自らの意思で生きているって思えて自分にかけてきた制限を少しずつ解き放つことができました。


今でもDV時代のことを現実に感じるほどの夢をみます。目が覚めて「夢だった…よかった」って心からホッとすることもあります。


夫にすこしでも大きな声の口調で注意されると体が熱くなって、思考ができなくなって、息苦しくなったりもします。


そんな弱い部分もある私ですが「自分で稼ぐ力」をつけたくて起業を目指しています。


私の育った田舎は過疎化がすすみ若い人がどんどん都会へ働きにでていきます。


私は小学生のときに「悲しい」と感じたことがあり今でも強烈に覚えていることがあります。


自分の親のために田舎に帰ってきた息子さん達が、田舎でメインの土木の仕事に就くものの仕事が雨でなくなると、大の大人が肩を落として家に閉じこもっている姿をみたことです。田舎だと仕事が限られています。それは子供ながらに理解していたけど「無力感」「寂しさ」を強烈に感じました。


田舎での経験や、私のようにDVを受けたり・DVを受けていなくても、身体的・精神的・環境に制限を感じたことがある人はいると思います。


そんな方に「自分で稼ぐ力」を伝えたいからスモールビジネス起業を目指しています。


まだまだ道の途中ですが、こんな私のプロフィールを最後までみてくれた聖人君子のようなあなたには何か伝わるものがあればいいなと願っています。


どうぞよろしくお願いします。