プロフィール

食アド.JP管理人

食アド.jpを立ち上げた経緯や当サイトの運営していくために大事にしている考えを記載しています。

食アド.jp 管理人について

食アド.JPを運営している管理人です。

食生活アドバイザー検定試験を主催するFLAネットワーク協会の会員に所属しています。

独学で食生活アドバイザー2級とヘルシーアンドビューティーフードアドバイザー3級に合格しました。

自分自身が独学で勉強する時に悩んだこと・合格を目指して勉強した経験が、同じく合格を目指して勉強する方への参考になれば幸いです。

ぜひこのサイトの情報をきっかけにご自身の取り組みやすい方法を見つけてアレンジしていただけたらと思います。

食生活アドバイザー2級に合格

ヘルシーアンドビューティーフードアドバイザー3級合格

食アド.JPを立ち上げた経緯

食生活アドバイザーの資格取得しようかと考えたきっかけは「結婚」でした。

結婚するまで営業職や事務職としてずっと働いてきました。それまで私自身は食には関心がなく食事もおざなりなものばかり。

朝:おにぎりとインスタントのお味噌汁
昼:コンビニでお弁当 or たまにお店のランチ定食
夜:焼きそば(具材を変えるくらい。具材を入れないときも)

そんな感じの生活を長らく続けていました。
しかし結婚をしてから生活が一変。
食事を作るのが毎日の日課に。

そうすると…

  • 家族のために栄養バランスを考えた食事を作りたい!
  • 家族が苦手なものでも気にせず食べてくれるような料理を作りたい!

と考えるようになりました。

健康診断で旦那の糖尿病が発覚

最初は料理ができないなりにもレシピを見ながら色々作っていました。

結婚して1年過ぎた頃に旦那が会社で受けた健康診断で糖尿病の疑いがあると診断され二次検査を受けることに…

2型糖尿病と診断

出会った当時から元々ふくよかでした(170cmの身長で体重100kg)

結婚してからはいつも仕事で帰宅が遅くても私が夜ご飯を作っているのでたくさん食べる。

元々たくさんご飯を食べるタイプなのですが、昼間は忙しく営業職で外回りをしているので、あまり食事をきちんとできないことも多く家に帰るとかなりお腹が空いてることが多い。

夜の帰宅が遅いのでご飯を食べるのは夜の9時頃になることが多い状態で夜ご飯もしっかり食べる。

元々太っていたというのもありますが、私と結婚してから糖尿病になったことにショックを受けました…

美味しいご飯を作って食べさせたい気持ちが旦那の糖尿病の原因になったんではないかと…

食生活アドバイザーを取得しようと思ったきっかけ

旦那の糖尿病の発覚から自分の食の知識を見直したいと思うようになりました。

テレビや雑誌で健康情報を好んで見ることはありましたが、情報に流されるばかりで自分で考えることがあまりなく基本となる知識を学びたいと思い始めていました。

「栄養士」に興味を持ちましたが働きながら取得できないため、自分にあった食の基本を学べる方法がないか考えていました。

「結婚」を機に新しい土地に引っ越し新たに就職活動を始めていた頃、私はハローワークの求人情報で飲食関係の求人情報をたくさん見ました。

ハローワークで職業相談をしている時に「調理実習や資格を通して飲食の基礎を身につける職業訓練」を見つけ受講することに。

その職業訓練で推奨していたのが「食生活アドバイザー」の取得でした。

当時「食生活アドバイザー」という資格も聞いたことがなく内容も知らなかったのですが、職業訓練でおすすめしているということは使える資格なんだろうな…というくらいの認識でした。

テキストを購入し内容を確認すると食の知識がない私には食の情報が幅広く知ることができてピッタリかも!!と思ったのを覚えています。

特に食生活アドバイザーの健康的な生活を送るということは、栄養のことだけでなく、心身のバランスや休養や運動など色々なことが関わってくるという内容に共感しました。

職業訓練では食生活アドバイザーを学ぶ時間というのは設けられていたものの、職業訓練の受講者がテキストを声に出して読み合うだけだったので、勉強は独学ですることになりました。

私の場合、食生活アドバイザーを取ろうと思ったきっかけは職業訓練でおすすめされていたからでした。

介護施設の調理員になり気づいた食の大切さ

「旦那の糖尿病」

「調理実習の職業訓練の受講」

「食生活アドバイザー2級の資格取得」

「ハローワークでの求人活動」

を経て選んだ仕事は介護施設の給食を作る調理員。

介護施設の調理員として働いて気づいたこと。

施設の入居者の方は「毎日の食事を楽しみにしている」ということでした。

施設の入居者の方にとって「今日の献立は何かな?」と献立を見ることは日々の楽しみのひとつ。

私が入居する介護施設はご高齢で介護が必要な方も多いため気軽に外出したりすることはできません。

基本的に室内で日々を過ごされます。

そのため毎日の食事は楽しみの一つなのです。

結婚をするまで、介護施設で働くまでは、食事の大切さを考えたことがありませんでした。

しかし、家でも職場でも、毎日の食事を楽しみにしてくれている人がいる。

入居者の方から「いつもおいしい料理を作ってくれてありがとう」と声をかけられると、家では毎日あたりまえのこととされている食事作りも「毎日のことだからこそ自分が楽しもう♪」と徐々に思えるようになってきました。

毎日の料理作りも「仕事だから…」「主婦の役目だから…」と使命感だけだと笑顔がなくなります。

当サイトを運営しているのも「独学で食生活アドバイザーの資格取得を目指す」コンセプトの元、毎日の食事作りを楽しいものにしたいという願いがあるからです。

私は結婚してから毎日家族の料理を作るようになりましたが、栄養バランスを考えて・彩りを考えて・カロリーを考えて・塩分を考えと…と色んなことを考えて料理を作らないといけない使命感にとらわれていました。

仕事が終わり家に帰っても家族に料理を作ることが楽しくなくない…

家族に栄養バランスの良い食事を食べてもらいたい

家族の健康管理を私がしなきゃ…

と思う一方で毎日の献立に悩み・仕事と家事との両立に悩みました。

私はとても不器用な人間です。独身時代は自分の不器用さから仕事に没頭して他のことには手が回らない状態でした。自分の食事はとりあえずお腹をそこそこに満たすことができればいいという考え。

そんな不器用な私がいきなり自分自身の仕事と家族の健康管理と家事と両立をすることになったのです。毎日いっぱいいっぱいになっていました。

でも、主人の転勤を機に一旦仕事を辞め、新しい地で新しい仕事を探し始めた時に、飲食関係の仕事につこうと思ったのはやっぱり食に興味があったからでした。

これから一生を通して家族へ料理を作ることを考えると、料理をすることは避けては通れないし家族の健康は私が守りたい。それなら料理を作る仕事について色んな知識を吸収したいと考えたのです。

食生活アドバイザーという資格は私に取って、食の知識の土台を作ってくれた資格であり、家族の健康を守るための食事作りを後押しするきっかけとなる資格でした。

食生活アドバイザーを取得しようと思う理由はそれぞれだと思います。

資格とはただ第三者に示すことができる努力の形というだけです。

何より大切なのは自分自身が苦痛にならないこと。食事は家族と楽しみながら食べる場にしたいと願っています。