仕事とスキル

食生活アドバイザーの会員制度に入会して分かったデメリット

kaninsho

食生活アドバイザーに合格すると合否通知と合格証と一緒に食生活アドバイザーの会員制度の案内が届きます。

この会員になるかどうかと悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか?

なぜならこの会員が年会費を払って入会する必要があるのか分からないからです。

では管理人が実際に食生活アドバイザーの会員制度に入会して感じたメリット・デメリットを紹介します。

また会員制度についての詳細やよくある質問もまとめました!!

年会費払う価値はある?
資格に有効期限はある?
資格維持に更新料が必要なの?

について回答しています。

 

食生活アドバイザー会員制度のメリット・デメリット


管理人が実際に会員になってみたメリット・デメリットを感想と合わせて紹介します。

年会費(5,000円)を払ってまで会員制度に入会する価値があるか?気になる方が多いと思いますのでご参考になれば幸いです。

会員制度のメリット

食に関する知識をアップデートする意識を高めてくれる

食生活アドバイザーを取得しただけだと食の基本知識を幅広く学ぶだけで、意識して知識をアップデートしていかないと正直使えない資格となります。

食生活アドバイザーの会員になると色々と情報誌が送られてきたりするのですが、会員になって一番よかったことは勉強会と呼ばれるセミナーに参加できることです。

食に興味がある向上心のある方々の集まりなので、食アドを取った後に会員がどのような活動をしているのか知ることができ励みになります。

また年会費を払っているからには積極的に勉強会に参加して知識をつけようと思いました。

本で読んで身につける知識と、講師から直接話しを聞いて身につける知識では、やはり人から聞いて学ぶ知識の方が身につくと感じます。

会員なら無料で参加できる勉強会にあえて値段をつけるとしたら2時間30分(休憩込)のセミナーで2,000円でしょうか(セミナーのテーマによっても感じ方は随分と違うと思いますので参考程度に)

講師から知識を学べる勉強会に参加できるということが一番のメリットでした。

他には有料の勉強会もあります。有料の勉強会では無料の勉強会とは違う学びを得ることができます。

会員制度のデメリット

管理人が考える年会費(5,000円)を払ってまで食生活アドバイザー会員制度に入会する必要がないと思うデメリットの紹介です。

勉強会やゼミと呼ばれるセミナーに参加できない人(ゼミや勉強会と呼ばれるセミナーは開催地が限られています。東京・大阪・名古屋・仙台・福岡で開催されるため地方の方は気軽に参加できません。東京以外だと年に1回~2回程度のセミナー開催ですが、東京で開催されるセミナーは種類が圧倒的に多く充実しています。よって東京に気軽に行ける範囲の方以外は興味があるセミナーが近くで開催されるか分からない・参加できる回数が少ないためデメリットと感じます)

人との交流が苦手な人(勉強会やゼミに参加できることが会員の最大のメリットです。勉強会やゼミではディスカッションなどもあり人と交流する機会があるので人と話すのが苦手な方にはデメリットとなります)

日頃からニュースや本をよく読む人(情報誌は食アド会員の活動報告や色々なインタビューや食のニュースなどです。セミナーの参加に興味がない(仕事の休みが不定期でセミナーに参加できるか分からない)方は年会費5,000円払うなら本が2~3冊買えますので書籍で自分の興味ある分野を学ぶ方がよいでしょう)

有料特典に興味がない人(食生活アドバイザー会員にならないと受けられない特典なので)

メリット・デメリットを紹介しました。

では次に食生活アドバイザーの会員制度とは具体的にどのようなものなのか?を紹介していきます。

食生活アドバイザーの会員制度の詳細

食生活アドバイザーの会員制度についてはFLAネットワーク協会サイトに記載があります。ただFLAネットワーク協会のサイトでは詳細が分かりません。

FLAネットワーク協会サイト

会員になってみて分かった会員制度の詳細を紹介していきます。

食生活アドバイザー会員は任意加入で年会費は5千円


加入は強制ではありません。あくまでも任意加入です。年会費は5千円。

食生活アドバイザーの3級・2級に合格した人が会員になることができます。

会員制度の詳細

【無料特典】
・食アド情報誌(年2回)届く
・食アドPRESS、食と生活ジャーナル(年4回)届く
・食アド勉強会に無料で参加できる
・食アド情報ゼミナールに無料で参加できる

【有料特典】
・食アドアカデミーを受講できる
・「食アドのお店」の認定証が発行できる

会員になることでこららの特典が受けられます。

無料特典の内容:食アド情報誌


食アド情報誌とは色々なニュースを集めた冊子です(ホットペーパーみたいな冊子状)

年に2回届きます。

食生活アドバイザーの活動内容の紹介が2割ほど。あとの8割は食にまつわるニュース(新聞で食にまつわるニュースを集めてスクラップしたような記事)となります。

無料特典の内容:食アドPRESS


食アドPRESSというお知らせは、食にまつわるニュースをFLAネットワーク協会目線で選びカラーで紹介したチラシのようなものです。

食アド情報誌にも新聞のニュースをスクラップしたみたいに集めた内容を掲載されていますが、こちらは全部がカラーで紹介されているという違いがあります。

無料特典の内容:食と生活ジャーナル


こちらは食アドPRESSと同梱されています。

こちらは食にまつわる話題になった商品やおすすめ商品を紹介する情報がメインとなります。

無料特典の内容:食アド勉強会

食アド勉強会とは(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台などの主要都市)で開催される食を学ぶセミナーです。土曜日開催が多く、管理人が参加したセミナーは2時間30分(休憩含む)でした。

興味があるテーマだったので参加しましたが、他の勉強会のテーマを見てみると興味がないテーマの勉強会もありました。

無料特典の内容:食アド情報ゼミナール

食アドゼミナールは、講師の話を聞いて知識を学ぶだけでなくグループワークでディスカッションしながら学ぶセミナーです。

東京で開催されることが多いです。

食アド勉強会よりも講師との距離が近く・ディスカッションも多いことから、食アド勉強会よりもより多くの学びを得られるでしょう。

有料特典の内容:食アドアカデミー

食アドアカデミーは有料とはなりますが、知識を学ぶだけでなくディスカッションや知識の実践を主とした○○教室と呼ばれるものに近い内容となります。

例えば「料理教室」であれば、料理のレシピの解説と合わせて作り方の実践をしたりすると思います。

よって知識のインプットとアウトプットができるセミナーといった感じです。

東京での開催がほとんどのため関東圏以外に住んでいると参加が難しいです。

また講座料も1講座:16,500円です(2020年現在)

開催地と費用の面からも気軽に参加できないと感じます。

有料特典の内容:食アドのお店 認定証

「食アドのお店」認定証とは、FLAネットワーク協会が「このお店は食生活アドバイザーを取得した人が運営していますよ」と認定し認定証(賞状)を発行しています。

掲示期間は食アドの会員期間と同じく1年間です。発行費用は2,000円+税。

会員期間の区切り

会員期間には2つの区切りがあります。

・4月1日~ 3月31日の1年間

・10月1日~ 9月30日の1年間

11月の検定試験に合格した方は、12月に合格通知がくるので12月から会員に入会すると3ヶ月分過ぎることになります。

情報誌に興味がある方は期間が過ぎても問題なく送られてきます。

勉強会やゼミナールに興味がある方は、入会後に参加できる範囲の場所で興味がある勉強会などの講習会があるか?

10月・11月・12月ですでに終わった講習会があるか?をFLAネットワーク協会に確認してみましょう。

FLAネットワーク協会サイト

食生活アドバイザー資格に有効期限や更新料は必要ない

たまに質問をいただくことがあります。

食生活アドバイザー資格に有効期限があったり更新料が必要になるのでしょうか?

有効期限はなく、更新料も必要ありません

まとめ

食生活アドバイザーを合格したら一緒に送られてくる会員制度ですが、年会費を払ってまで会員になる必要あるの?っていう方の参考になるように会員制度の内容をまとめてみました。

会員制度って文章だけで見るとよく分からないです。

実際に管理人もよく分からなかったので入会してみました。

会員ってどんなものなの?と少しでも興味があるアナタの参考になれば幸いです。