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ローラさん・佐々木希さん・仲里依紗さん・白石麻衣さん・中島健人さんがユーキャンで食生活アドバイザー3級に合格したんだけど勉強法の共通点が3つあったよ
通信講座での勉強に関しては芸能人だから特別ってこともないし本人の努力次第だもんね
芸能人が食生活アドバイザーに合格した3つのポイント
食生活アドバイザーに合格した芸能人に共通する合格の秘訣3つのポイントを紹介するよ!
- 隙間時間の活用(5分でも空いた時間に勉強する姿勢)
- 身近な人からのサポート(勉強を促してくれる存在があること)
- 合格しなければいけないプレッシャー
どうゆうことか?1つずつ解説していくよ!
①隙間時間の活用(5分でも空いた時間に勉強する姿勢)
食生活アドバイザーに合格した芸能人が必ずあげる共通した勉強のポイント。5分でもいいから隙間時間があればテキストを広げた・ポイントブックを活用したなど「隙間時間」を活用したことが分かります。スキマ時間の勉強重要性が分かります。
机に向かって勉強することにこだわらず隙間時間に集中して勉強する。スマホを触るのを我慢して勉強するという覚悟が必要になってきます。
試験までの間はすぐに開けるテキストやスマホのブックマークを準備しとくのだ‼
②身近な人からのサポート(勉強をうながしてくれる存在があること)
身近な人からのサポートとは、一緒にいるマネージャーさんからのサポートや家族に資格を取ることを宣言して協力してもらうなど、身近な人からのサポートは大きかったと語っています。
ローラさんは6ヶ月かけて勉強し合格したとインタビューで話していました。正直半年もの間モチベーションを保つのは難しいです。周りのサポートの力を感じます。
仲里依紗さんは、仕事だけでなく、育児に家事も加わってくるので家族のサポートも大きかったでしょう。
身近な人からのサポートを受けられると自然と勉強しやすい環境になるので合格のヒケツだと感じました。
身近な人でためらうならtwitterでもOK!!自分が勉強してることを発信して挫折とはおさらばだ‼
③合格しなければいけないプレッシャー
合格しなければならないプレッシャーとは、芸能人はお仕事の一つとしてユーキャンの食生活アドバイザーへ挑戦しています。
食生活アドバイザー3級の合格率は60%と高めではあります。ですが食の幅広い知識が必要なため勉強せずに受かる資格ではありません。芸能人として仕事としての責任がありますから合格しなければならいプレッシャーが大きかったでしょう。
普通の仕事をしている私たちに置き換えたら、身近な人(家族や友達や同僚)に合格を宣言して勉強をしなければならない状態に追い込むのも手です。
目標を達成するためには緊張感って大事なんだよ♪
芸能人の勉強方法を紹介してきました。私は芸能人の勉強への取り組み方を見て改めて「見えない努力」を感じました。
芸能人って周りに助けてくれる人も沢山いて、一般人よりお金の心配もいらないし、環境が恵まれているからスタイルもいいし外見もキレイだしって思ってました。
芸能人だから恵まれている事も沢山あると思います。でもダイエットだって勉強だって行動するのは自分。
忙しい仕事の合間、家事の合間にホッと一息ついてダラダラしたいのも我慢して努力を続ける姿をみて、活躍し続ける芸能人って裏ではすごい努力をしているんだと改めて思いました。
勉強したくなる名言紹介
勉強するから何をしたいのか分かる 勉強しないから何をしたいのか分からない
北野武
今のままの自分でこの先ずっといたらどうなるだろう後悔しないだろうか
田口久人
大人になってから一日に勉強する平均時間を知っていますか?
1日の平均勉強時間は6分です。
あなたは学ぶことに興味を持って長い文章をココまで読み進めています。ということは、既に努力ができている人です。スゴイことなんです!!
大人になると新たに勉強を始める機会も好奇心を持つことも少なくなります。しかし、あなたは自分から興味を持ち新たなチャレンジの扉を開けようとしています。
生きている中で今が一番若いとき。チャレンジし続けている未来のアナタの生活は充実していて後悔がない人生だと思えるでしょう…
自信がない・面倒くさいを攻略する方法
「自信」って
自分との約束を守った量のこと
チャレンジしてみたいことはあるけど…自信がない…面倒なことは続かない…
すごく分かります。私がこのブログを立ち上げた時もとても不安でした。実際、最初はアクセスも少なくて「誰の役にも立たっていない」と感じる日々。なのに、画像を撮影したり、情報をまとめたり、見てくださる方に参考になるようにと、不安を抱えながら続けていました。
今ではこのサイトの記事がトップページにいくつも上がってきています。あなたも検索して下さって私の記事を見つけてくれたんですよね!きっと。
だから「食生活アドバイザー」に興味を持っている方に役に立つ記事をお届けできているのかなぁと、今ようやく思えます。
でも初めはなんの手応えもなく、面倒なことを続けているのに、誰にも見られないブログだったんです。続けた先に今の結果があります。
ではなんで私が不安な時期を乗り越えられたかのか「考え方」をお伝えします。新しくチャレンジしたいことがあった時、使える考え方なので参考にして頂けたらと思います。
自信は行動することでついてくる
どんな小さなことでも自分で決めたことで「できた」ことを忘れないでいよう。そして、上手くいくかどうか分からないことにチャレンジする時には「できた」時の記憶を思い出して行動する!
自信は行動することでついてきます。最初から自信がある人は少ないです。日本人は特に学校や会社で「和」を重んじる教育を受けてきたため、先進国である諸外国の中でも自分に自信があると思える人が少ない調査データがあります。
そんな日本人が自分に自信を持てるようになる方法とはなんでしょう?
今までに「できた」ことを思い出してその時に取り組んだ姿勢を思い出してみることです。自分が充実していた・楽しかった・夢中になっていた時のものごとに取り組む姿勢を思い出すことで「自信」をよびおこせます。
小学生のとき夢中で自転車の練習をして乗れるようになった!ことでもいいんです。人と比較しないことです。自分の成功体験なんだから!
なつかしい。何度も転びそうになりながら補助輪を外せたときのペダルを思いっきりふみこんだ感触を思い出せそう!
すごい実績がないから「自信」がないと思うのは損してます。自分の中で充実していたときの気持ちを思い出して行動しよう!
私の場合であれば「私が独学で食生活アドバイザーを合格した時に取り組んだこと・悩んだこと・調べたことを紹介するサイト」を作ろう!と目標を決めました。
しかし、見てくれる人の役に立つサイトにできるのか?面倒な作業をしてまでやる価値があるのか?不安がありました。
だから、目標を達成するために仕事でがんばった経験を思い出しました。
例えば、自分の仕事を予定より早く終わらせられるようになろう!自分の仕事が早くおわったら周りのサポートができるようになろう!自分の役割以外の仕事も覚えてチャレンジしてみよう!と目標をきめて仕事に取り組んだときのことです。
そうやって目標を決めて仕事に取り組んでいると自然と周りに声もかけてコミュニケーションも取ろうとするし積極性もでます。間違いを指摘されても「ありがとうございます」が自然にいえるようになり、私がミスしていることを周りが気づいて教えてくれるようになったり、仕事を早くする方法などのノウハウも教えてくれるようになりました。
自分が目標をもって動けばそれを見てくれる人がいる経験を思い出してめんどくさいことも続けてきました。
あなたがチャレンジしたいことがあった時、上手くいくかどうか分からないことで「不安」や「面倒くささ」を感じたとしても、自分の人生で「充実していた」「楽しかった」「夢中になっていた」時のものごとに取り組む姿勢を思い出してみてください。
自信がない・めんどくさいは正直「行動すること」でしか解消しません。
いくら頭で色々考えて自信がない・めんどくさい理由をならべても、チャレンジしなかったことは小さな火種となってモヤモヤとなっていきます。
いざ何かにチェレンジしたい時に「自信がない」「実績がない」「正解が分からない」と行動しないループをうみだしてしまうことになります。
なぜこういえるかというと今までの私がそうでした。
何かチェレンジしたいことがあっても、人から「そんな時間のムダになることやめた方がいいよ」と言われやる気をなくしたり、自分の力で稼げるようになりたいと思っても「今まで何を達成してきたの?何も達成してきたことがない人間が自分の力で稼ぐとか恥ずかしいから人に言わない方がいいよ」と言われて「確かにそうかも….」と思って、チャレンジするのを諦めたりを何度も何度も繰り返してきました。
人間にはコンフォートゾーンが備わっており、良くも悪くも現状を維持しようとする性質があります。新しいことにチャレンジしないことが自然なことなんです。
でも目標がうまれたときに今までの延長の考えや行動で目標って達成できたでしょうか?行動しないと未来って変わらないですよね。
行動してもすぐに結果は出ないが
結果は全て
行動し続けたことから生まれる
行動を起こしたことは必ず次の一歩につながります。
食生活アドバイザーでなくていいんです。ダイエットでも勉強でもそれこそ起業でも。
ちなみに私は今、高卒で学歴なし・仕事でもプライベートでも華やかな実績なし・元カレにDVを14年受けていて借金だけが残り自己肯定感なんてカラカラの状態のただのパート主婦ですが起業を目指しています。
有名大学卒・セールスで〇億円売り上げた実績・会社経営してます、などと自分とは縁遠い人が起業して成功しても「そりゃそうだよね」ってなりますよね。もともと才能あったんでしょ、家がお金持ちなんでしょ、環境がよかったんでしょって思います。
だから、ないないづくしの私が起業できたら、自分には何も誇れるものがないと思っている人の希望になれるのではないかと自分自身と闘っています。
人に言われて落ち込んだり、「自信がない」「実績がない」「正解が分からない」「めんどくさい」ループで行動しなくなる前に、昔の自分の「充実していた」「楽しかった」「夢中になっていた」ときのことを思い出し自信をよびおこしてみてください。
もし自分ひとりだと不安で動けない人は私にメッセージください。とにかく不安な気持ちを吐き出してみてください。人に話すことで思考は整理されます。そして何より自分ってこんなモヤモヤ抱えていたんだって気づきます。今まで自問自答しては前に進めなかった方に人に話す(自分のモヤモヤを書き起こす)というのは最適な方法です。